2011年10月04日

里の楽校~夏の陣~3日目

初めまして、あっしーです。
今回は、里の楽校~夏の陣~3日目について書きます。

3日目の試練は、3つあり、班によって順番は異なっていました。

まずは、朝起きたらさっそく昨日のとうろん会場に行き花火の燃えかすやゴミ拾いをしました。

次に合鴨農法を見て後に、トリ小屋に移動してニワトリの産んだ卵を拾いました。産みたての卵はとても温かく子ども達は、とても感動していました。

その後、滝沢の古民家に行き鳥絞を行いました。
いただきます、ごちそうさま、命をつなげて行くことの大切をみんなで分かち合いました。

最後には、山姥が住むと言われている滝沢の不動峡でリバートレッキング(沢のぼり)を行いました。リバートレッキングでは、1人では登るのは大変な沢を、みんなでグリップや声かけをして協力して登りきることができました。そして、班のチームワークを深めることができたと思います。その後は、瀬戸谷温泉ゆらくで汗を流し、夜はなぜ山姥が滝沢ばんばぁ(アカザ)になったのか、結末の劇をみました。子ども達は山姥が、アカザになって幸せなのかどうか考えていました。

3日目も終えて、いよいよ最終日です。
最終日には、何がまっているのでしょうか!!



Posted by ビオ/エデュ at 22:09│Comments(0)
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里の楽校~夏の陣~3日目
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