2010年09月11日
蒲原東小 環境教育
どうもー。きーです
9月9日(木)に蒲原東小で山田先生が講師で「川の生き物」についての講義を手伝いに行きました
講義の内容は川に住む生き物は「コンクリートで護岸されている川」と「土の斜面がある川」。どちらの川に多く住んでいるのかや水辺の植物が水中に酸素を作ってくれたり、卵も呼吸しているなど生き物についておもしろい話をたくさん語ってくれました
講義を聞いた後は班ごとに分かれて「生き物がたくさんいる川」を意見を出し合いながら自由に絵で表現しました
最後に皆がが書いた絵を山田先生が解説して終わりました。
植物が光合成している所や石など生き物の隠れ家をあったり、水辺の近くに木陰になる樹木を描いたりなど、どの班も様々な工夫が描かれていました
9月9日(木)に蒲原東小で山田先生が講師で「川の生き物」についての講義を手伝いに行きました
講義の内容は川に住む生き物は「コンクリートで護岸されている川」と「土の斜面がある川」。どちらの川に多く住んでいるのかや水辺の植物が水中に酸素を作ってくれたり、卵も呼吸しているなど生き物についておもしろい話をたくさん語ってくれました
講義を聞いた後は班ごとに分かれて「生き物がたくさんいる川」を意見を出し合いながら自由に絵で表現しました
最後に皆がが書いた絵を山田先生が解説して終わりました。
植物が光合成している所や石など生き物の隠れ家をあったり、水辺の近くに木陰になる樹木を描いたりなど、どの班も様々な工夫が描かれていました
Posted by ビオ/エデュ at 00:50│Comments(0)
│自然体験活動研究会(エデュ研)